マニュアル制作の工程
弊社では、わかりやすいマニュアルをお届けするために、以下のような流れで制作を進めています。
企画
お客様のご要望をうかがい、目次案やページデザインのサンプルを提案します。
スケジュールやデータ管理についてもご相談ください。
スケジュールやデータ管理についてもご相談ください。
制作準備/編集
仕様書などの資料をもとに、マニュアルに記載する内容を具体的に検討します。
また、用語や文章のライティングルールを決め、書式やレイアウトなどのマスターデータを準備します。
説明を視覚的にサポートするイラストやオリジナルフォントも作成します。
また、用語や文章のライティングルールを決め、書式やレイアウトなどのマスターデータを準備します。
説明を視覚的にサポートするイラストやオリジナルフォントも作成します。
ライティング
様々な製品でのライティング経験が豊富なライターが文章を書き起こします。日本語→英語、英語→日本語のどちらでも、状況に合わせて作成します。
英語から各国語へのローカライズ展開にも対応できます。
英語から各国語へのローカライズ展開にも対応できます。
DTP
迅速かつ正確にDTPオペレーションを行います。
納品
冊子(紙媒体)、PDFなど、ご希望の形態で納品します。
制作の基本姿勢
コミュニケーションを第一に心がけてマニュアルを制作をしています。スタッフ間で情報や工程の認識にズレが生じないように、常にコミュニケーションをはかりながら作業を進めます。
お客様との適切かつ明確な連絡を心がけ、お客様の貴重な時間のロスを防ぎながら、充実したコミュニケーションをはかって参ります。
現在、マニュアル制作のほとんどの工程が自動組版などによる自動化へ変化しつつありますが、コミュニケーションをはじめとする人の力こそ、最終的な制作物の良し悪しを決める柱になると確信しています。
フレキシブルな対応
ライティングまたはDTPのどちらかだけのご依頼も承ります。